逸品 郷土品

2008年6月13日 (金)

地元出身のアーティスト

P1012285私の住んでいる国は人口が16万人、独立して29年目の小さい、そしてまだまだ若い国です。

そんなこの国の人が誇りにしていること、『この国出身のノーベル賞受賞者が二人居ること』です。これって、すごいですよね。日本で、ある16万人の市から二人のノーベル賞受賞者が居るとしたら。そんなことから始まってこの国の人、いろんな特技や才能を持ってる人が多い気がします。

写真は先日いただいたプレゼントです。この国全ての教会の壁画を描くこの国の画家さん、それまでは聖書に出てくる人々は全員白人でしたが、彼が黒人のシスターや人々を描いたことから、ぐっとこの国の人にとって教会が身近なものになったというのです。何度か教会に行ったことがあり、眼にしていたド迫力の、壁いっぱいの壁画。海外からの援助や影響が多いこの国で、こうやって地元の人のパワーを見れることはすごく嬉しいですね。

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2008年5月24日 (土)

手編み‘バッグ‘

この国の逸品を真剣に探すようになった今日この頃です。

P1012041 これは、この国の人たちが『わら』を使って編む手編みのバッグです。わらのみのスタンダードなものから、この国の民族衣装の布(写真の柄)を使って、カラフルに仕上げるものもあります。お土産用かな~と思いますが、地元の人も学校に通う女の子、また仕事通いの女性も持っています。サブバッグとしておやつとか飲み物とか持ち歩くのです。

折りたたむことが出来ないので、お土産にもって帰ることは難しいですが、地元のものをこうやって持ち歩くのっていいなーと思うのであります。

ちなみに私のバッグ。ちょうどB5パソコンや雑誌がしまえるサイズ。ちょっとした着替えや文具を入れてお出かけするのにはぴったりです。
P1010579

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2008年5月22日 (木)

ただいま‘旬‘の果物です

P1012058これもらったとき、嬉しかったー……。しみじみ。

意外と高いんです。パイナップル。今が旬の果物は沢山ありますが、その内の一つ。この国に来て初めてまるまる一個ゲットしました。すごく高級な感じしませんか?パイン缶になってしまえば庶民的な感じがしますが。

「どうやって皮むけばいいの?」

「ただ普通に剥いたらいいんだよ。」

……。といわれ、ごつごつの皮と格闘です。。。いたい思いをしながらも、何とか終了、ミニ丼ぶり山盛りの量になりました。

ある日の夕ごはんになりました。はぁ、美味しかった!ジュ~シ~♪

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2008年4月 9日 (水)

甘いホテル…♪

この国は観光業で主な収入を得ている国です。ホテルも海岸沿いにいーっぱいあります。有名どころは、ウェスティンが8月に巨大リゾートをオープン予定、リッツカールトンも参入予定です。世界的に有名な系列ホテルは少ないですが、本当に(こんなに観光客が来るのかなー)と言うくらいのホテルの数…。
各ホテルの売りは、美しいカリブ海のビーチに施設の充実度。絵に描いたような『南の島のリゾート』を見ることが出来ます。地元の人に混じって、普通に街の中を水着だけで歩いている観光客いっぱいいます。でも、もう少しホテルごとに強い‘個性’が欲しいところ…。

そこに、『ホテルショコラ』というホテルが建設されると言う話を聞きました。実はこの国はチョコレートの原料カカオの産地、その品質はイギリスのハーシーズなどに輸出するくらい。
ホテルのロケーションは私の街のビーチから離れた山奥にひっそりと言った感じ。山奥ってのがまずワタシ的にはポイント高!!そしてここのコンセプトはずばり

『チョコレート』!!

カカオがどのようにチョコレートになるかのツアーから始まって、チョコレートを使った食事、チョコレートエステ、チョコレート色のお部屋…。などなど。ホテルが乱立する中、こういった一貫したテーマのあるホテルって一目置きます。
完成は2010年の予定です。。。勿論私は行けません…。ホテルの入り口を通るたびに、興味をそそられる私なのでした。
P1011275

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2008年3月31日 (月)

釜焼きパン

この国の人はよくパンを食べます。パンはとても手ごろな値段で、食パンも日本の3倍くらい量が入っていて、100円くらい。地元の人は、ボーリングのピンのような形のパンを好んで買って行きます。人気のパン屋さんにはいつも行列…。パンはパン屋で、肉は肉屋さんでと言う習慣がまだ残っている私の街です。

数あるパン屋さんの中でも、この国の人が口を揃えて「一番美味しい」と言うパン屋さんがちぃさな村にあったり、買い置きをせず、その日焼かれたパンを毎朝買いに行くという人が多かったりと、パンに関してはうるさいこの国の人。

さて、私の街にも有名なパン屋さんがあります。今では珍しい昔ながらの釜で薪をくべて焼き上げるパン屋さんです。そのパン屋さんの一人息子が、釜焼きパン見学ツアーに招待してくれました。
0706_457 明日の仕込を終えて、ひっそりとした部屋には、大きな釜が明日への仕事に向けてお休みを取っているみたいに見えました。ものすごい量の小麦粉を練り、薪を運び、くべる仕事の大変さは、彼の体つきをみたら想像できます。

0706_451 さて、菓子パンも日本ほどではないが存在します。殆どがココナッツを削って生地に練りこむもの、パイ生地にジャムを練りこむものも人気。感触ふわふわと言うより、ぱさぱさのパンが殆ど。味はやっぱり甘い…。でもそんなのにも慣れてしまって。この国に長くいる証拠ですね。

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2008年3月29日 (土)

野菜本来の味

私は以前の記事にも書きましたが、大の野菜嫌いでした。それを旅をしたり、外に出るようになってだんだん克服してきたわたし。今は殆どの野菜を食べることが出来ますが、どうしても克服できないものがあります。

はい

トマト トマト …

トマトー!!Toma3e
…29年間どうしても克服できない…。いくら人に勧められても、トマトだけのけてしまう、もしくは人が見ていないうちにほかの人のお皿に入れてしまう(笑)。でもね、おかしなもので、トマトソースは大好き、ケチャップ大好物です。食べらなくたって死にやしない…。そう思って今まで避けてきました。

さて、トマトと言うとイタリアを想像します。イタリアン料理には真っ赤な甘いトマトがつき物、「トマトを克服したかったら、イタリアに行ったらいいよ。」なんて人から言われたこともあります。しかし最近、知人から「この国のトマトも美味しいよ。」と言われて、びっくりしたことを書きたいと思います。

P1012510 これがこの国のトマト、緑だし、傷もついてるし、なんも気にもしてませんでした。しかし、彼女曰く、「甘いとか、ジュージーとか言うより、土臭くって、青みも残ってて、野菜本来の味が楽しめる。」とのこと…。

なるほどなーって思いました。確かに見た目は悪いけど、農薬とか使わず、ハウスとかも使わず、ただ青空の下、太陽と自然の雨の中で育ったトマト、「野菜本来の味」というまさにその言葉ぴったりなんじゃないかなって思いました。
日本の野菜にも最近有機野菜や減農薬野菜とか当たり前になってきて「野菜本来の味」という言葉を使います。確かに日本の野菜はうまい。うまみが凝縮されてると言うか、味が濃いというか。(2年経ってるので、記憶がおぼろげですが…)でも、同じ言葉を使うにしても、少しこの国のものと意味合いが違うんじゃないかなって思います。

何だかんだ言っても、トマトは食べませんけどね。(結局そう来るのかい…!!)

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2007年10月16日 (火)

今すぐ車が欲しいんです

私たちは車を運転してはいけません。勿論バイクも。さらにワインディングや細い道が多いため、自転車さえも禁止されています。

でも、一目ぼれしちゃったのです。「FOR SALE」とある路肩の車に。

バイクじゃない、自転車でもない、今まで車が欲しいなんて思ったことなかった。。。もしこの車買ったら、私の上司は許してくれるかな……。

Dodocar_2見えますか。「FOR SALE」の文字。一目ぼれです。どちらも欲しい。色合いも、ギャル二人が乗ってる雰囲気も、操作する長いハンドルの色も、レトロなシェイプも…。売主は路肩にむすっと座っていたおじいちゃん。今度、話しかけてみようかな。

……ということで、今回はこの車の紹介。みんな「トラック」と呼んでいます。廃材でできていて、細長く突き出たハンドルでころころ押すのです。昔はどの子どもも作って自分のトラックを自慢しあっていたという人気者。今や文明の機器たちに押しやられて、遊び子どもはめっきり見なくなりました。それでも、まだ交通の便の悪い田舎と呼ばれる地域に行けばいっぱい見られます。みんなころころ押して遊んでるのです。色を塗ったり、タイヤを工夫したり、こういう遊びってすばらしいですよね。

よくこの車を見てみると…

Dodocar 右の車には、ギャル2人が仲良く乗っていて、おじいさん手作りの椅子までくくりつけられています。フロントガラスも。左は「Bel Do Do」と書かれています。「For Dear」のような意味。後部座席が2つ空いています。私に座れって言ってる??!

この国の、きゃわゆい一品でした。

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2007年9月16日 (日)

パンはパンでも…

フランスパン♪

Fbread 気泡を入れるために、混ぜる必要なし♪クープがうまく入らなかったので、ちょっとはまって作りまくりそうな予感。。内層ふんわりの美味しいパンができました。

あと、週末、久しぶりに美味しい!!ランチに出会いました。Fishsoup

メニューには載っていないけど、地元の人が食べている…。むむむ!店員さんに「魚のスープ、スープ!」って説明して「頭しかないけど食べれるかい?」と聞かれる。

ええ、ええ。そっちのほうが喜んで!!この国の料理はさまざまなスパイスを使う。肉などと煮込んでしまうと最後には濃い、同じような味付けになってしまうけど、スープは違う。素材から出るうまみと、スパイスの絶妙な味がたまらない。これならこの国の芋やバナナもいつもより食べれる。結局名前は分からなかったけど、メッチャ美味しいスープの紹介でした♪300円くらいだったかな。

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2007年8月31日 (金)

この国の妙なお土産

夏休みも、最終週にさしかかり、アメリカ人の友人が遊びに来ました。またまたTommi旅行社の活躍ドコロデス。今回は一緒に働いているアメリカ人と3人でぶらりこの国を満喫。

1.この国のアーティストが手作りで作っている作品の店にお土産探し。

2.首都のクラフトマーケットでぶーらぶら(彼女はこういうものが大好きらしい。)

3.彼女希望のホースライディング(最近、馬に乗ってません?私。)

4.眺めのいい友人の家によって一杯ご馳走になる。一杯といわず、一食、二杯と、止まらないワテクシたち。

5.近くの村でパーティがあったので、みんなで一緒に出かける。

こんな感じの一日でした。そろそろ働く準備ですね、ハイ。そういえば、久しぶりにクラフトマーケットに行って、またすごいもの、発見しました。「でんでんだいこ」です。

1402 これ。。これって、日本の民芸品ですよね、そしてこの太鼓の部分に、いろんな漫画のキャラクターが書かれている。それもきっと売り場のおばちゃんたちが手書きで書いたんだろう、スヌーピーやプーさんやピカチューはまだよしとしよう。ピカチューもいまや世界的なキャラクターだ。

でもこれはないでしょ…。

Main21 ひ、日向小次郎。。。なぜに翼じゃなくて小次郎。。。(知らない人、すみません。私熱狂的なキャプテン翼ファンなんです。マンガの台詞とか全部言えるくらい。。)

小次郎の社会的背景がおばちゃんたちの同情を買ったのでしょうか。でんでん、、叩かれる小次郎はまた大きく成長するのです。。

よく調べてみると、キャプテン翼って全世界100カ国で放送されたとか!(ちなみにドラゴンボールは32カ国。)はぁぁ、恐れ入りました。

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2007年8月22日 (水)

ワイニングという踊り

この国のダンスは、’ワイニング’と呼ばれます。この国の陽気な音楽に合わせて踊るんですが、特徴は簡単にまとめると、

①歌詞やメロディは単純で「水をくれ!」とか、「暑い!」とか「彼女がかわいい!」とかそんな感じの繰り返し(笑)。

②下ネタ満載。この国の人大喜び(。。。)

③ダンスは、腰を自由自在に振る。フラダンスは横に水平面に揺らす、ベリーダンスは結構スロー?なのに対してワイニングは自由自在、座ろうが立とうがどんな風に振ろうが良し。

④男性が後ろになって踊る。恥ずかしがらない、’この国の文化’という少々強引な理由で踊る。

私、赴任した直後のカーニバルで、こんなハレンチなものを踊るこの国の世の末って…と本気で思っていたが、1年経過すると、自分が楽しんで踊ってるのに驚いた(汗)。

では、こんな感じです。どうぞ、あまりに刺激的なのでマイルドな画像で(柔)。

20061105_boat_ride_056 こーんなのとか。

Sany0234 カーニバルバージョン。。

P1012555 お子も負けてません…。この表情。。。

こんな感じの踊りであります。どうでしょう、こんな国に住んでます(苦笑)。

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2007年7月28日 (土)

目の保養

今週末は、日本人が遊びに来てくれました。楽しい週末にしようと、多国籍軍にて楽しい週末を過ごしました。その様子はまた次回…。

この国に来てから、欠かさずチェックしているものがあります。それは、はいっ。ぽん!

P1010093 カリビアンSHE。女性誌です。英語の勉強にもなるし、何より面白いのは、カリビアン女性のグレィトボディに原色のファッションを思う存分満喫することができる!!そのほか、注目女性へのインタビューや、男女関係のコラムとか載ってます。

この国の人がどのくらいこういう雑誌チェックしてるのか、ほとんど買う人いないんじゃないか?なんて思ったりする。流行なんてこの国には無縁の言葉だし、本を買う、読む習慣って日本よりはるかに少ない。

気に入った写真は、切り取って部屋に貼ってます…。

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2007年7月20日 (金)

ラスタのサンダル

今週は、自分の街でゆっくりの私です。

今日は、この国のお土産事情について少し話そうと思います。

単刀直入にいって、この国のお勧めお土産は…。

ない。。。。。。。っちーん。はい、しゅーりょーぅ。。。。

本当にないんです。強いて言えば‘ラム’‘香辛料のセット’などなどですが、じゃあ、自分が日本のみんなのために買っていくか??って言うとなかなか難しい。この国の人は競争意識がないのか、マーケットにいってもみんな同じものを売ってるようにしか見えない。なにか、この国!らしいもの!!ってのはないだろうか。

1年、街探索していると、時々見つけるようになりました。ローカルアーティストたちの作品を。

Img_3193 これ、ラスタのお兄さんが作ってるラスタサンダル、割引してもらって1000円ちょっと位。このお兄さんは色を指定するとオーダーで作ってくれる。かなり丈夫でカラフルで履き心地抜群!!これで地元の人ウケもばっちり!です(笑)。

変える頃には何足作ってもらってるんだろう…というくらいお気に入りの一品です。ちなみに地元の人は、黒、黄、赤、緑、のど!ラスタカラーが一般的です。

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2007年4月 1日 (日)

アフリカン布

20061029_jounen_kweyol_in_laguerre_049この国の人はとてもおしゃれで、自分なりに着こなししているのがすごく素敵です。そのおしゃれの選択肢の一つに「アフリカン布」があります。体系のせいもあると思うけど、この国の人、布を買って仕立て屋さんでオーダーするのが一般的。看護士さんもショップスタッフも制服用の布を支給されて、自分の好きなようにデザインして制服を作ってます。アフリカン布って、柄が大きくてビビッドで派手な布。ぱっとした物好きにはたまらない。この国のルーツはアフリカにあるからか、ラスタの人が沢山いるからか、沢山のデザインのアフリカン布が手に入ります。

今まで居間のソファにかけるため買いだめしておいたアフリカン布、私も洋服作ってみよっかな。そう思って知り合いの仕立て屋さんにスカートを頼みました。

私の柄はこんなの→ P1013383

膝下丈のマーメイドスカートが合計1000円ちょっとで完成です。うれしくって一日中はいてました。家で(笑)。今度は上下で頼んできました。今度は画像載せるぞ。おーい!!日本に帰るとき、全身アフリカン布でかえろっかな。あはは。

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