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2007年12月26日 (水)

クリスマスディナーは犬のエサ?!

この国の人は『チキン』大好物です。朝から晩までチキン、チキン…。でも『皮』は食べないで捨てるのです。日本人は好きな人多いはず。少なくとも私は好きだ。焼き鳥とか、から揚げとか…(ジュルっ)。

昼食の準備をしてるときに、この国の人皮をはいで捨てていた。ここで私、欠かさず一言!
「その皮、私に全部くれないかな。」

……そしたら彼ら、顔を見合わせて大笑い。
ん??何さ?捨てるんならくれたらいいじゃない。そこで言われた一言。




「鶏皮なんて日本人食べるの?これは‘犬のエサ’だよ!!」


うひゃひゃーー!!笑われてる、ワタシ…。
でも、不思議とムカッとこなかった。それより山ほどのご馳走をタダ!でいただけた嬉しさの方が勝っていたから。(って、私そんなに極貧なわけじゃないんですけど、ついつい節約生活してしまうんですねー。)
お一人様クリスマスディナーは

♪鶏皮のにんにくねぎソースがけ
♪友人からいただいた16穀米ごはん
♪クランベリーソーダ

はぅ。。。私、シアワセ♪P1011229

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2007年12月24日 (月)

静かなクリスマス

毎年クリスマスというと、何か企画してみんなでわいわい過ごそうって言うのが私流だった。今年は静かにのんびりしたクリスマスを過ごそうと思っている。
はじめたばかりの編み物をしながらいろんなことを考える。そう、編み物ってバイクに似てる。編みながら、自分を振り返ったり、これからのこととか考える。バイクで風を浴びながら同じことを考えるように。
処女作の帽子を編み終えて、次はトートバッグを作成中。
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完全に色は私好み。次回作もムラサキ。

お一人様クリスマスケーキ作ってみました。こっちの生クリームなんか美味しくないから、ココア入れて誤魔化す。

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2007年12月19日 (水)

各界のパイオニアから学ぶこと

今回、参加した勉強会のテーマは「感覚統合」。医療関係者も、小児の分野に関わっている人は馴染みのある言葉だと思うが、養護学校で働き始めるまで私もこの分野はもとより、言葉すら聞いたことがなかった。簡単にいうと、脳や神経の問題により、様々な感覚(触覚や聴覚、視覚など)が上手に脳で処理されず、日常生活に支障が出るような症状が出る。例えば、授業中席に座っていられず、動き回ってしまう、みんなと同じ行動ができない、人ごみの中にいられない、おもちゃで遊べないなど。詳しくはここへ。
リハの分野では作業療法士が感覚統合療法を行うのですが、私は理学療法士。しかし私の活動先で感覚による問題を持つ子どもが沢山いて、以前からどうしても勉強したい分野だったのです。
今回の勉強会の講師は3人、2人は自身の小児クリニックを持つ作業療法士、もう1人は感覚統合理論を初めて提唱した医師の下で、研究を行ってきた、全世界駆け巡る作業療法士でした。
3人の情報はこちらから。
Ms. Diana Henry http://www.ateachabout.com/index.asp
Ms. Maureen Kane-Wineland http://www.rehabdynamics.com/index.htm
Ms. Susan Swindeman http://www.weecaretherapy.com/index2.html

P1011130勉強会は、療法士以外にも家族、教諭、地域で子どもと関わっている人々など様々な人が集まって、理論もデータなどを交えながら分かりやすく、ケーススタディ、アクティビティ、ディスカッション盛りだくさん。より実践的で本当に参加してよかったー…と思いました。

半年前から、彼女らに直接コンタクトを取って、この日にこぎつけた喜びは私だけじゃなく、彼女らも一緒だったみたいで、すごく喜んでくれました。「彼女がセントルシアから来た日本人の理学療法士です!」とみんなの前で紹介され、恥かしいやら嬉しいやら。その後は実際に彼女らの小児クリニックで見学させていただき、拙い英語力を駆使して、一生懸命勉強してきました。

彼女らは、この世界のパイオニアで、本当にパワフルで、周囲からの信頼も厚く、素晴らしい方々でした。見知らぬ国からの突然の訪問者にも関わらず、私の質問や資料集めにとことん付き合ってくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。…私が日本で働いていたときに、学生や見学者に同じようなこと、果たしてしていたかな、いやしてこなかったな…。自分が忙しいからって自分のことで精一杯だったな…。と自分の過去も振り返りつつ、素晴らしい人々に出会い、自分を振り返り、また頑張っていこうと思うのでありました。

なお、Ms.Diana Henryは勉強会中に、アメリカ作業療法士協会から、今年最も活躍した作業療法士として選ばれたという知らせを受けたのです!ものすごい快挙!名誉です!おめでとうございました。

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2007年12月18日 (火)

私流・勝手にアメリカの印象を

初めてアメリカ横断の旅に出たときとはまた違う文化の違い、受けました。アメリカに住んでる、住んでた、行ったことのある人には当たり前かもしれないけどね。カリブと、日本とアメリカと、それぞれの国からの視点が混ざってます。

1.インディアナ、シカゴには意外と黒人さんが多かった。妙に親近感(笑)。着ているものはもこもこのダウンジャケットとかで、私がいる国とは全く違うんだけど。友人から黒人さんが多いのはカリフォルニアとニューヨークだよ。と聞いたことがあったので。未だアメリカ都会を離れると、黒人が住めないような(差別されるような)地域が多く存在するとか。

2.コンビニがない。その代わりにあるのは、ガソリンスタンドのサービスコーナー。コンビニそのもので、大型スーパーよりも商品が安かったりする。どんどんお客さんがやってきて、セルフサービスのソフトドリンクや何種類もあるコーヒーを購入していく。

3.コーヒー中毒かというくらいコーヒーを飲む。それも薄いコーヒー。一日何杯も飲む。レストランでもオフィスでも、運転中も。私はミルクたっぷりの濃いコーヒーを飲むのが好きなので、ちょっとアメリカンコーヒーは合わなかったな。一番おいしかったのは、プエルトリコの空港のコーヒー!

4.欲しいものが何でも手に入る巨大ショッピングモール。思わずあたりをきょろきょろして買い物魂がめらめらしてましたが、意外とお財布の紐はきつく、お土産だけ買って自分のものは何も買いませんでした。

5.いろんなチョイスがある食事。日本じゃ当たり前だけど、カリブから行った田舎モノには夢のような世界。それに伴って胃も拡張している気がするし…ふわふわのホットケーキやチーズたっぷりのふわふわオムレツ、ジュージーな(ここポイント!)肉、食しました。恐ろしい、アメリカ…。

結論からすると、すごく便利で快適なアメリカでしたが、今の私は必要なものだけ手に入る、質素なカリブの暮らしが好きだなって思いました。でも、一度快適な暮らしを知ってしまっている私のいやらしいところ、時々はそんな贅沢な暮らしが恋しくなっちゃうんですよね。P1000558_2

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2007年12月13日 (木)

アメリカはシカゴにいます。

急遽、任国を脱出し、実は、今地図の場所にいます。
シカゴ。正確に言うとインディアナ州という空港から車で1時間半くらい離れたところ。今回の滞在目的は。

「勉強会に参加すること。」 仕事です、仕事!!

久しぶりの極寒の地に恐怖すら覚えつつ、朝8時のフライト、飛行機2本乗り継いで、シカゴ到着22時…長距離フライトも国内線なので、機内食がつくわけでもなく。

この前行ったプエルトリコもアメリカですが、ここシカゴで気づいたことがあります。

「人の流れが、時間の流れが 早い!!」のです…。

久しぶりに見たクリスマスの豪華なライトアップを写真に撮ろうとして立ち止まると、後ろから来た人とぶつかり、人の行く方向へ流れていくと、なんとなく出口にいたりして。。。そして寒い!!サムイ!!!助けてーーー!!
ホテルに向かうバス停で、私冬を甘くみてました…ってか忘れてました。カタジケナイ……。

2時間後、どこかの駐車場でバスを降ろされ、あれ??ホテルは??と思ったら、「僕はここまでしか行かないから、後は歩いて行くんだよ。」とのこと。。。シャトルバスじゃなくて、空港都市往復バスなのです。寒い、冷たい。。。シカゴ。。。そしてスーツケースごろごろひいてシカゴの幹線道路、ひたすら歩きましたよ、30分(涙)。摂氏-10℃でした。ちなみに…。

今回滞在予定は勉強会開催のホテル。

P1011129毎回そうです。新しい場所に行くのは好きなくせに、初日は(来なきゃ良かった。新しい街は苦手だ)と大抵思うんです、私。しかしそれと同時に知ってます。翌日にはその街を探索して好きになってるってこと。

シカゴは思い出の地。私が始めてバックパックでアメリカ横断の旅に出たとき、アメリカなら『シカゴ』に住みたいなー。と思った一番大好きな街なのです。

…いやいやそんなこと言ってるけど、今回は『仕事』ですから…。では。

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2007年12月 9日 (日)

急遽任国脱出!

週末に決定しました。
来週木曜日より、約1週間の予定でアメリカに行くことになりました。
週末に決定してから、航空券の予約、ホテル、移動手段の確認……。てんやわんやの大騒ぎです。
そして考えたんですが。。。

はっ!!アメリカって今…。

冬!!!

……私、冬服なんて持ってないよー(涙)。
私が行く場所はアメリカでももっとも寒いといわれている場所。どうしよう、どうしよう。この国で冬服なんて手に入らないよー。私が持ってる服って言ったら、長袖カットソー(笑)。。。
いやいや、私は冬には強いんだ…。

って強いとかそういう問題じゃない。

この週は、大忙しになりそうです。
アメリカ、こんな感じ??
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2007年12月 7日 (金)

いつもと違う同僚

隔週でNGO団体と、私の住む地域の訪問リハビリテーションを行っています。交通手段のない場所に行くため、その団体の代表自ら運転手になって一緒に回ってくれています。彼は、「性的な会話もコミュニケーションのうち」のようで、決して触ってきたりはしませんが、いきなりプライベートな質問をしてきたり、とんでもない奴です(笑)。私も彼のことは大体分かっているので本気でモノを言いますし、本当に頭にきたときは仕事をしばらくしません。そうすると、本人反省して態度を改めます。(ボディタッチ、ハグ、会話内容など、日本では絶対訴えられてるなんてこと、こちらでは日常茶飯事。本当にひどい場合は私だって一切話しませんし、仕事もしません。)

私の予定の関係で、今回2ヶ月ぶりくらいに彼と仕事をしました。彼は朝からなんだか浮かれてます。「Tommi と仕事できて嬉しいなー。」
そうですか、そうですか。…そんなことはなしてると思ったらいきなり彼が私に、

「Tommi、僕の子どもを作らないか。」

……と聞いてくるではないか!!…ブッチーーーン!!!!!!
何かが切れました。

「ここで車を下ろしてくれ、私帰るから。」と怒ると、彼笑ってます。ますますアタマにきてがんがん文句言ってると、

「Tommi 勘違いしてるよ。僕は君に子どもを作ろうと聞いたんじゃないよ。‘僕に子どもができる’んだ。ある女性が僕のために子どもをみごもってくれたんだ。」

…へっ?おめでた??ですか?どうやら私が聞き間違えてたみたい。それにはびっくり、だから彼朝からテンション高かったのね。うわー、それなら私も大喜びです♪♪彼は45歳で初めての子ども。なんとお相手は訪問リハの利用者さんの娘さん。私が治療している間に話が盛り上がって、お付き合いをしていたらしい(こんにゃろー、私がある意味‘キューピット役’じゃないか!)。

「良かったねー。して奥さんは体調はいいの?」

「僕の奥さんじゃないからそう呼ばないで。」

「うーん、じゃあ、ガールフレンド?」

「ううん、違うよ。」

「へっ?じゃあ何さ。」

「僕の生まれてくる子どもの‘お母さん’と呼んでくれよ。」

……つまり、相手は彼にとって、はただ自分の子どもをみごもってくれた女性なのです。そのあと、彼こんなこと言いました。
「僕、もう年だから、早く次の子ども作らないと。赤ちゃんが生まれるまで待っていられないよ。」

つまり次の‘赤ちゃんのお母さんになってくれる人’募集中なのです。-----うーん。やっぱりこの国の人の考え方は理解できない。さらに彼が言うには、女性も、いろんな男性との子どもが欲しい人もいる、とか。何故なら、様々な個性を持つ子どもを持つことができるから。とのこと……。

やっぱり、理解に苦しみます…………。勿論こういう考えの人ばかりではありませんが。
青い服を着たのが彼。地域からは信頼の厚い人物のようです。
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2007年12月 4日 (火)

子どもがいるということ

久しぶりに更新、こんばんは!

今回は週末にお友達が遊びに来た話をしたいと思います。以前から約束していた『日セお料理祭り』をしました。この国と日本の料理を一緒に作って、習おう!と言うもの。ゲストは私の友達とその子ども(10、6、5歳)でした。
お料理は夕食、朝食、昼食とおやつと4回(あ、泊まってったんです、友人)。
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この国に来て、日本食を受け入れてもらえないのには慣れています(笑)。嫌いと言うより、食わず嫌い。でも、この家族は何でも挑戦する珍しい一家でした。写真のように手巻き寿司に挑戦してみたり、コロッケ一緒に作ってみたり、なので、とっても楽しかった…。そうそう、この家族ラスタなので、(以前の記事参考にしてね。)ラスタは肉、魚食べません。細かく言うと、マヨネーズ、卵だめ。献立にも工夫が必要です。

夕食の献立は
①手巻き寿司(日本代表)…中身はレタスに野菜で作った肉味噌もどき…がんばった!
②コロッケ(日本代表)…つなぎの卵は牛乳で代用
③ブレッドフルーツボール(セ代表)…コロッケみたいなスパイスの効いた揚げイモ
④ソーヤチャンク(セ代表)…豆で作った肉のような食感の食べ物
⑤バナナパンチ(セ代表)…バナナシェーク、さすがにご飯と一緒には、私だけ無理だった。

結果、すし、コロッケ大好評!!! なんとも嬉しい限りであります…。お子たちも「SUSHI!!」って日本語だけ確実に覚えてました(驚)。

朝食は 
①蒸しパン(日本代表)…簡単水張ってオーブンで焼く簡単パン!
②フリッター(セ代表)…小麦粉と野菜を混ぜて揚げたもの

昼食は
①塩焼きそば(日本代表)…ほら、カップ麺であるでしょ?あんな感じ。
②ピンク豆のトマト煮込み(セ代表)

そしてデザート、卵を使わないものを探しました。
①2層になるオレンジ、クリームムース
②ベイクドチーズケーキ
③チョコレートブラウニー

何か、ずっと料理してたなぁ。でも、友人は日ごろの育児から少し解放されてのんびりすごせたみたい。良かった、良かった。

それにしても子どもがいるって。。。タイヘンですねー。お母様がた……尊敬。どこからでもおもちゃ(になりそうなもの)見つけてきて、騒いで、遊んで、けんかして、壊して、そして無くして…。大人と同じことしたくて、でもすぐ飽きちゃって。こんな感じ…。
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でもね、みんな諦めずにお箸を使う練習をしてました。次の日も、ずっと使ってくれて、何かうれしかったなー。ありがとう、楽しい週末を過ごしました。

友人帰宅後、ベッドに直行して、次の日の朝まで起きませんでした。はいっ。

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